■Hi-Clerk導入後の使用状況や、得られた効果を教えて下さい
まず、自社システムにより発生していた、運用費用やメンテナンス費用、その他改修費用などのコストを削減させることができました。実際にHi-Clerkも有料で利用はしていますが、従量課金ではなく、定額で利用できるため、コスト削減につなげられています。
マニュアルなどを見れば誰でも簡単に運用できる仕様になっているため、請求担当者だけでなく現状の契約状況を誰でも確認できることができるようになったので、確認作業に時間をかけるケースがなくなりました。
請求担当の引継ぎ業務もスムーズに行えそうです。